日本さくらの女王

2016年6月27日 22時50分

ハンブルクさくらの女王来日

第一代ハンブルクさくらの女王が、独日協会ハンブルク会長橋丸重光栄子さんらと
共に来日され、2016年4月11日から5日間の日程で東京を訪れました。

独日協会ハンブルクでは1968年以来、日独国際親善交流事業として、
ハンブルクさくら祭りの際にさくらの王女を選出してきました。
2015年の選考より、王女を女王と名称変更し、今回第一代ハンブルク
さくらの女王として来日されたラウラ・グレーベルトさんは、通算29代目
となります。ラウラさんは現在ハンブルク大学で日本語を専攻され、
日本留学の経験もある日本通のお嬢様です。

都内での各所表敬の折には、日本さくらの女王やプリンセスも同行し、
日独の親善交流を深めました。

これから数回に分け都内でのラウラ女王の表敬の様子をご紹介いたします。

ハンブルクさくらの女王ご一行来日に祝杯























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