page

日本さくらの会では桜を通じた国際交流事業の一環として2000年からインターナショナルプリンセスプログラムを開始しました。インターナショナルプリンセスは、各国駐日大使館の推薦により日本に滞在している各国女性の中から選ばれます。
これまでにアルゼンチン、エジプト、オーストラリア、中国、モンゴル、ニュージーランド、フィリピン、ポルトガル、ロシア、スリランカ、トルコ、ベトナム、インドネシア、ハンガリーのプリンセス達が「さくらインターナショナルプリンセス」として活躍しました。
自国の文化を象徴する美しい民族衣装に身を包み、さくら祭り中央大会や全国各地での植樹式、フレンドシップエクスカーションなどに「日本さくらの女王」と共に出席し交流を深めています。

international_img1

「第23代日本さくらの女王選出大会前夜祭」にて紹介されるさくらインターナショナルプリンセス達

international_img2

第23代日本さくらの女王選出大会前夜祭において「さくらインターナショナルプリンセス」を属託され美しい日本語で挨拶をする中国のインターナショナルプリンセス

international_img3

岩手県住田町にて勝久会主催の植樹式に参加する第22代日本さくらの女王とインドネシアさくらプリンセス

international_img4

「ホテルリステル猪苗代」にて植樹式を行うハンガリーのインターナショナルプリンセス

international_img5

インドネシアさくらプリンセスによる民族舞踊

ページトップへ