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最近のブログ記事

2024年3月25日 15時30分

会長表敬 杉浦Ver.

こんにちは、第30代日本さくらの女王の杉浦美桜里です。

台湾から帰国翌日に3人揃って額賀会長にご挨拶させていただくことができました。
片山女王、神戸プリンセスと私たちは3人とも雰囲気が似ているそうで、
なんだか温かい気持ちになりました。日本の国花であり、海を超えて世界各地で
愛されているさくらの象徴として一緒に活動できることを誇りに思います。

会長は台湾での活動について耳を傾けてくださり、
今後のスケジュールについても直接お話でき、大変貴重な時間となりました。

会長にご挨拶



会長のお話に耳を傾けて



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2024年3月25日 11時23分

会長へご挨拶 神戸Ver.

こんにちは、さくらプリンセスの神戸さくら呼です。
2月21日に日本さくらの会の会長にさくらプリンセス就任のご挨拶に伺いました。
緊張感が漂う中、額賀衆議院議長が温かい言葉をかけてくださり楽しいひと時を
過ごすことができました。国内外の公務の予定をお話致しましたが、会長も機関紙を
ご覧になって、女王活動をご存じのようでした。さまざまな国とのかけ橋となり、
良い友好関係に貢献できるようにとのお言葉を頂戴し、責任の重大さや
それに伴う誇りを改めて感じることができました。また、蓮實理事長の
「さくらには敵なし」という言葉が印象に残っています。

社会情勢は日々変化していますが、みんなが愛する
さくらによって豊かな社会の実現へつながっていくと感じました。

額賀衆議院議長、蓮實理事長、貴重なお時間をありがとうございました。

緊張の面持ちで会長のお話を伺う



額賀会長を囲んで



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2024年3月11日 12時01分

美容教室 片山Ver.

こんにちは、日本さくらの女王の片山慶子です。
今日はさくらの女王・プリンセスとして美しくあるために、とても大切な
メイクとヘアセットを身につけるべく、美容教室に参加致しました。
美容室RENJISHI AOYAMAの皆様にご協力頂き、マンツーマンでメイクと
ヘアセットのレクチャーを受けました。

まずはメイク、普段使っているメイク道具で一つ一つ仕上げていきます。
基礎化粧品、ベースメイクから細かいアイメイクまで一つ一つ丁寧に
教えて頂きました。いつも使っているメイク道具でも、筆の扱いや
使う色、ちょっとしたポイントに気を付けるだけで、普段とは別人の
ようなメイクの仕上がりになりました。いつもの自分から一歩挑戦して、
はっきり濃く、細部まで美しくを意識することで、振袖にふさわしい
メイクが完成しました。鏡を見て思わず声が出てしまうほど、
大変身した自分を見るのは新鮮で楽しかったです。

つぎはヘアセットです。日本さくらの女王として振袖に合うヘアスタイルは、
すっきりとシンプルで、額を隠さないこと。凛とした印象も大切です。
スタイリング剤をたっぷりつけて、しっかり結い上げるのはエネルギーが
必要でしたが、自然と気が引き締まるような感覚が心地良かったです。
桜のかんざしと髪飾りを付けたら完成です。さくら呼さんとお互い顔を見合わせて、
自分達で仕上げたメイクとヘアスタイルの新鮮さに思わず笑みが溢れました。

早く振袖が着たくなるような、ワクワクする美容教室になりました。
次の活動に向けて自分で練習して、素敵なメイクとヘアと振袖で
活動に臨んで参りたいです!

振り袖メークを教わる



お世話になった連獅子青山のスタッフの皆様と


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2024年3月5日 13時38分

美容教室 神戸Ver.

こんにちは、さくらプリンセスの神戸さくら呼です。
2月19日に青山連獅子美容室で、メイクアップとヘアスタイリングの技術を学びました。
振り袖には普段のメイクとは異なる手法で、セミマットな仕上がりやアイラインの引き上げ方、
チークの広範囲への塗り方など、たくさんの新しいテクニックを教わりました。
また、着物に負けないように赤い口紅をしっかりと塗ることも心掛けたいと思います。

そして、髪のセットでは、前髪を全て上げてアップスタイルにする方法を習得しました。
ヘアードライヤーやワックスを使って、落ちないような工夫を教えていただきました。
さらに、着物を着る際には、顔の正面だけでなく、後ろのうなじの部分も
重要だと学びました。後頭部の髪が乱れないようにしっかりと整えることを
心がけます。

このような貴重な体験を提供してくださった連獅子青山の皆様に心から感謝申し上げます。

少し遠めにバランスを見て最後の仕上げ



ご一緒した片山女王と



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2024年2月22日 13時29分

マナー教室 杉浦Ver.

こんにちは、第30代日本さくらの女王の杉浦美桜里です。

2月14日に早速マナー教室に参加させていただきました。
振袖やドレスでの立ち居振舞いやお食事のいただき方、
場面に応じた心遣いについて学びました。

なんとなく知っているつもりになっていたことが実は間違っていたり、
姿勢や歩き方に癖が出てしまい困惑する場面もありましたが、
気が付くことができて良かったです。

少しの気の緩みで袖が地面に着いてしまい、クラウンも
ぶつけてしまうので、頭の先から足の先まで意識を
自然に巡らせられるよう努めなければならないと思いました。

椅子の腰掛け方



お辞儀の作法



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