
2026年2月26日 12時17分
第31代さくらの女王 清水悠華です。
2月18日から21日まで、 柳そら女王、工藤園子女王委員、シャペロンの佐藤様、玉垣様とともに
台灣を訪問致しました。日本さくらの女王に選出されて初めての国外活動であり、
また私自身にとっても初めての台灣訪問となりました。大学での研究において台灣の方々と
ディスカッションを重ねる機会も多く、この度の訪問を心待ちにしておりました。
2月18、 19日には九族文化村の皆様との交流ならびに九族文化村開園40周年記念式典への参加、
2月20日には在台日本人YouTuberの愛子様との九族文化村での撮影、片山代表ご夫妻への
ご挨拶の機会をいただきました。
九族文化村 (Formosan Aboriginal Culture Village) は南投県魚池郷に位置する、
台灣の原住民文化を紹介するテーマパークです。本年40周年という節目の年に
お招きいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
以下、時系列に沿ってご報告いたします。
2月18日、台北松山空港より南へ、南投県方面へ移動いたしました。私たちが
滞在させていただいた WYNDHAMホテルに到着いたしますと、皆様より
温かいお迎えを賜りました。ホテルは日月潭という大きな湖の近くに位置しており、
客室からは湖を一望することができました。湖の端の一部は水位が下がり、
土が見えて植物が生えている状態となっておりました。澄んだ水色の湖面と、
そのすぐそばに広がる土と植物の景色の対比が印象的で、しばし見入って
しまいました。また、湖を囲むように山々が連なっていおり、私の地元である
諏訪湖の眺めにもよく似て、遠く離れた地にいながら懐かしさも感じられました。
夜には九族文化村の皆様に歓迎夕食会を開催していただきました。ちょうど
旧暦の1月2日、春節の時期と重なっており、台灣ならではのお正月料理や、
おもてなし料理であるお魚を丸ごと蒸した清蒸魚をご用意いただきました。
日本と台灣それぞれのお正月の過ごし方の違いについてもお話しする機会にも恵まれ、
大変有意義なひとときでした。さらに、会食中に財神爺という金運の神様が登場し、
紅包 (ホンバオ) という赤いお年玉袋を配ってくださいました。台灣の春節を肌で
感じることができ、同時に温かみが心に沁みました。
さくらの女王として初の活動ということで緊張しておりましたが、
皆様の温かいお迎えに心がほぐれ、翌日からの活動に臨むことができました。