日本さくらの女王

2021年12月

2021年12月15日 16時06分

SDGs活動

日本さくらの会設立の背景には、当時衰退しかけていた桜を保護し、
桜の植栽によって環境保護に寄与するという基本理念がありました。
今日世界中で叫ばれている「SDGs」活動の正に魁けです。

12月12日、細田さくらプリンセスはSDG s の一環であるフードバンク活動に参加しました。
日本では、食品外装の破損や印刷ミス等により賞味期限内の安全な食品が廃棄され
毎年612万トンのフードロスが出ています。それらの食品を企業から譲り受け、
必要な方々に配布するフードバンク活動には現在多くの団体が協力しており、
今回の食品配布は横浜市政策局のサポートにより「国際文化交流研究会」が行いました。

地域の子供達も参加した配布会は晴天に恵まれ、配布の合間に記念撮影に応じる
細田プリンセスに人気が集まりました。








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2021年12月9日 14時33分

ゆうもあ大賞表彰式

12月8日ホテルニューオータニでゆうもあ大賞表彰式が行われ、プレゼンターとして志賀女王が参加しました。
今年の受賞者は東京2020オリンピックで金メダルを取って国民を笑顔にしたソフトボールの上野由岐子選手と
卓球ミックスダブルスの水谷隼選手。そしてひるおびのキャスター恵俊彰さん。賞状と不思議な形のトロフィー
そして純金製の耳かきを贈呈され、受賞の喜びの弁はオリンピアンのお2人はやはり関係者への感謝で、
そのおかげで名誉な賞が頂けたと話されました。恵さんはひるおびを10年積み重ねる意味を深く考え、
この受賞は身に余る光栄だと話されました。

受賞式の後、日本さくらの会からさくらの盆栽を受賞者に贈呈するために志賀女王が舞台に上がりました。
その後は和妻のショーやビンゴゲームで盛り上がり、ゆうもあクラブならではの和やかなイベントになりました。

ゆうもあ大賞に選ばれた3名



プレゼンターとして登壇した志賀女王



記念撮影



水谷選手と



和妻の芸 切っただけの半紙が繋がって出てきました!



投げた輪が通らないはずの結んだ指をくぐり抜けてびっくり!

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