
2025年3月26日 13時21分
15日夜、第73回チェリーブロッサムフェスティバルに参加致しました。
ハワイの温かな風を感じながら、日本の伝統文化を大切にするこの素晴らしい
フェスティバルに関わることができ、本当に幸せな時間を過ごしました。
新澤シャペロンに振袖の着付けをしていただき、振袖でホノルルの海を背景に
写真を撮るという経験は、まさに夢のようでした。南国の青い空と海に、
日本の伝統衣装である振袖が映え、とても特別な時間を過ごすことができました。
ハワイという地で着物を着る機会をいただけたことに、心から感謝しています。
フェスティバルは、力強い太鼓の演奏で幕を開けました。会場には多くの方々が集まり、
熱気に包まれた素敵な雰囲気の中、候補者の皆さんの晴れやかな姿を見ることができました。
ご家族やご友人の皆さまが、心を込めたメッセージカードや大きな声援で候補者を
応援している姿がとても印象的で、私もその場にいるだけで心が熱くなりました。
候補者の皆さんは、太鼓の演奏の後にダンスや着物でのウォーキングを披露されました。
着物は一人ひとりの個性が引き立つように選ばれており、それぞれがとても美しく
輝いていました。その後の口頭試問では、「日本人の信念をどのように解釈し、
生活に活かしているか」といった、文化的に深い内容の質問がなされました。
候補者の皆さんが、日本文化を学び、自分なりに理解を深めてきたことが伝わる
素晴らしい回答ばかりで、心を打たれました。
今回のフェスティバルでは、スピーチをさせていただく機会にも恵まれました。
これほど大きな会場でスピーチをするのは初めての経験でしたが、日本から
「日本さくらの会」の会員の方々も応援に駆けつけてくださり、心強い気持ちで
臨むことができました。スピーチをしながら改めて感じたのは、「さくら」が
人と人を結びつける力を持っているということです。もし「さくら」がなかったら、
ここにいる皆さまと出会うこともなかったのだと思うと、感謝の気持ちが溢れました。
日本だけでなく海外でも「さくら」を大切に思い、その美しさを発信し続けて
くださる方々がいることに、心から感動しました。
フェスティバルの会場では、ハワイで唯一日本語のラジオ放送を行っている
「KZOOラジオ」の方々にもお会いしました。今回は、日本さくらの会の活動や、
歴代の女王の皆さまの取り組みについてお話しさせていただきました。
ハワイでラジオに出演するという貴重な経験をさせていただけたことも、
本当に嬉しく、ありがたい機会でした。
第73回チェリーブロッサムフェスティバルは、まさに「さくら」が繋ぐ絆を
感じることのできる、心温まる素晴らしいイベントでした。このような機会に
感謝するとともに、日本の伝統文化の美しさ、そして「さくら」が持つ魅力を、
これからも大切に伝えていきたいと思います。
最後になりましたが、このたび招待してくださいましたHJJCCの皆さま、
そしてスポンサーの皆さま、本当にありがとうございました。
2025年3月25日 13時20分
本日は、Kaka‘akoのファーマーズマーケットを訪れました。ハワイの心地よい
朝の空気の中、色とりどりのフレッシュなフルーツやお飲み物をいただき、
ハワイの自然の恵みを五感で楽しむことができました。特に、スターアップルや
チコといった初めて味わうフルーツから、ハワイの豊かさを感じました。
その後、ジャパン・カルチャー・センターを訪れ、ハワイに移住された
日系の方々の歴史に触れる貴重な時間を過ごしました。展示や映像資料を通して、
特に戦時中の苦難に心を打たれました。ハワイで生まれ育ちながらも、
日本にルーツを持つという理由だけで厳しい差別を受けた日系の方々。
それでも、社会に貢献することで自らの存在を証明しようと努力された姿は、
まさに誇り高く、強い意志を持った方々だったと感じます。
この歴史は決して過去のものではなく、今もなお、世界のさまざまな場所で
似たような課題が存在しています。国や文化が異なっても、人と人との
つながりを大切にし、お互いを理解し合うことが、より美しい社会を
築くために必要なのだと改めて実感しました。
そして今回、こうしてさくらを通じて、他の国のクイーンやコートの皆さまと
出会い、つながることができたことに、深い喜びを感じています。
異なる文化を持つ私たちが、互いに尊重し合いながら同じ想いを
分かち合えることの素晴らしさを、改めて実感しました。このご縁を
大切にしながら、これからもさくらのように美しく、人と人との
架け橋となれるよう努めてまいります。
2025年3月24日 13時16分
皆さま、こんにちは。さくらプリンセスの神戸さくら呼です。
このたび、第73回 Cherry Blossom Festivalへ出席するため、
3月14日~18日ハワイ・ホノルルを訪れました。
朝、ホノルルに到着すると、澄み渡る青空が迎えてくれました。
空港ではHJJCC(Honolulu Japanese Junior Chamber of Commerce)の
Kristinさんが出迎えてくださり、そのままWaialae Country Clubで素敵な
ランチをご用意くださいました。おすすめいただいたロコモコは、お肉が
しっかりとしていて、とても美味しかったです。レストランのロビーには
大きな胡蝶蘭が飾られており、優雅な香りが広がる素敵な空間でした。
その後、ホテルに到着すると、オーシャンビューのお部屋をご用意くださっており、
フライトの疲れもすっかり癒されました。
夕方からはマジックアイランドでウェルカムパーティーが開催され、ハワイの
女王の皆さまと久しぶりにお会いし、再会の喜びを分かち合うことができました。
さらに、ロサンゼルスのNISEI WEEKやサンフランシスコのNCCBF
(Northern California Cherry Blossom Festival)のコートの皆さまも
ご参加されていました。これまで一緒に公務をされたことのある方々も多く、
皆さんの仲睦まじい雰囲気に、私も楽しく過ごさせていただきました。
このパーティーでは、ピアノ演奏の機会を設けてくださり、「さくら幻想曲」を
演奏させていただきました。プリンセスとして温かく迎えていただく中で、
何か私にもできることはないかと考えていたので、ハワイの皆さまへ
感謝の気持ちを音楽で伝えられる機会をいただけて嬉しかったです。
日本の伝統的な曲を聴いていただき、皆さまにも大変喜んでいただきました。
ディナーでは焼きそばや焼き鳥などの日本食を楽しみました。食事の後、
ヒルトンホテルから花火が上がり、ビーチに映るその美しい光景は
まさに壮観でした。その後のOrei Exchangeでは、日本のお菓子のほか、
白百合醸造さんの「さくらワイン」をお贈りしました。特に理事長が
赤ワインがお好きだと伺っていたので、私の大好きな白百合醸造の
「TRIO」も一緒にお渡ししました。皆さん、さくらワインの中に
食用の桜の花が入っていることにとても驚かれ、喜んでくださいました。
また、私もHJJCCやコートの皆さまから、たくさんのお菓子やオリジナル
Tシャツをいただきました。それぞれ個性的なデザインで、とても嬉しかったです。
こうして楽しい時間を過ごしながら、ハワイでの初日があっという間に
過ぎていきました。明日からも素敵な出会いや経験が待っていると思うと、
今からとても楽しみです。
2025年3月7日 12時39分
2月7日さくらの会の祝賀会などに協賛いただいている関係で
「第3回くずまきワインパーティー in ホテルニューオータニ
with 茂木町」に参加致しました。
昨年のパーティーは、私がプリンセスに選ばれた選出大会の日に、
同じホテルニューオータニで開催されていたそうで、巡り合わせを感じます。
くずまきワインの歴史は、1979年に当時の葛巻町長が、地域の活性化を
目的として山ぶどうを活用することを試みたことに始まるそうです。
過疎化や高齢化といった地域課題がある中で、町にある資源に着目し、
それを最大限に活かせるよう教育や努力を重ねてきた葛巻町民の想いが、
現在のくずまきワインの成功へとつながっているのだと感じました。
くずまきワインが数々の賞を受賞し、多くの人々に愛されていることを、
大変嬉しく思います。
パーティーは、さくらワインで幕を開け、葛巻町や茂木町の特産品を
使用した料理が振舞われました。さくらワインは、スパークリングの
爽やかさがありつつも、深みのある味わいが特徴的でした。
九戸村の若鶏を使ったバターチキンカレーや、茂木町の柚子を使った
ゼリーは絶品で、地域の恵みを存分に堪能することができました。
また、パーティーには葛巻町の鈴木重男町長をはじめ、「日本ワインを
愛する会」の辰巳琢郎会長、さらには国会議員の先生方など、多くの
来賓が参加されていました。皆様と直接お話をさせていただき、
大変貴重な時間を過ごすことができました。
今回のパーティーを通じて、くずまきワインの魅力だけでなく、
地域活性化にかける人々の熱意にも触れることができました。
これからも、こうした素晴らしい取り組みを多くの方々に
知っていただけるよう、私自身も微力ながら応援していきたいと思います。
神戸さくら呼