
2025年11月15日 13時05分
11月8日、上川町(かみのかわまち)町政70周年を記念して開催された植樹式に
参加いたしました。
本植樹は、公益財団法人日本さくらの会と株式会社伊藤園による「お〜いお茶
『わたしの街に、未来の桜をうえよう』プロジェクト」の一環として行われ、
町の中心施設に「御衣黄(ぎょいこう)」という品種の黄緑色の桜が植えられました。
式典は、町の子どもたちによるブラスバンドの素晴らしい演奏で華やかに幕を開きました。
続いて、上三川町社会福祉協議会の遠藤会長、星野町長よりご挨拶があり、いずれも
地域活性化や少子高齢化といった現代社会の課題に触れながら、町の未来への思いを
お話されていました。蓮實理事長は、日本さくらの会の成り立ちや事業概要、
伊藤園とさくらの会の関りなどを解りやすく説明しました。
私は大学で社会福祉を専攻しており、その観点からも遠藤会長や星野町長のお話は
大変興味深く拝聴いたしました。日本各地で人間関係の希薄化や人口減少が課題となるなか、
上川町では地域を元気にしようとする住民の皆さまの熱意が随所に感じられました。
町の公式ホームページやSNSでも、ギネス世界記録への挑戦など、独自の地域活性化の
取り組みが紹介されており、その発想の豊かさと行動力に深く感銘を受けました。
植樹式の会場には、小さな子どもからご高齢の方まで多くの町民が集まり、
笑顔に満ちた温かな時間が流れていました。桜を通じて世代を超えて人と人とが
つながる光景に触れ、この「御衣黄」が、これからも町の皆さまの
心を結び続けていくことを心より願っております。
上川町の皆さまの心に、いつまでも美しい桜が咲き続けますようお祈り申し上げます。
神戸さくら呼