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2018年6月20日 15時19分

2018ワシントン桜祭り訪問 4

4月9日(月)、気温がぐんと下がり凍える寒さとなりましたが、
午前中はホワイトハウスの見学へ。歴代の大統領の使った食器や、
豪華な装飾の部屋に、映画のワンシーンに入り込んだような気がしました。

その後、アメリカ平和研究所にて、平和への取り組みについての話を聞きました。
平和をシンボルとしての建物なのか、吹き抜けの美しいビルは全てのオフィスが
ガラス張りで、どの部屋からもすべてが見渡せる特別な造りになっていました。
この研究所の求めるように、全世界から暴力や戦争がなくなることを願います。

ホワイトハウス内見学





ホワイトハウス前にて



平和研究所にて



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2018年6月19日 12時29分

2018ワシントン桜祭り訪問 3

4月8日(日)午前中、全米各州からプリンセス達がオムニシォアハムホテルへ集合。
オリエンテーションが行われ、いよいよプリンセスプログラムの始まりです。

午後2時、満開のさくらの中、ポトマック公園にてさくら祭り
オープニングセレモニーが行われました。 駐米日本大使や、
ワシントン日本商工会副会長らの挨拶の後、灯篭に灯がともされ、
さくらプリンセスプログラムのオープニングが宣言されました。
この灯篭は1954年に日米通商100年を記念し日本より贈られたものです。
1651年に徳川家光供養のために作られた対の一基で、もう一基は
上野公園内に現存しています。

灯篭火入れ式 杉山大使夫妻と



全米各州プリンセスとキング牧師像の前で



大勢の花見客で賑わうポトマック河タイダルベイズン



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2018年6月18日 11時40分

2018ワシントン桜祭り訪問 2

4月7日(土)午前10:30、全日空便にてワシントンダラス空港に到着。
空港にはNCSSのビル会長とテレサ副会長が花束を持って出迎えして下さいました。
さくらは東京ではすっかり散っていましたが、ワシントンでは私たちの到着を
待ってくれていたかのように、ちょうど見頃を迎えるところでした。

到着後早速に、ジュニアプリンセスのサッシュ授与式が行われました。
将来のさくらの女王を夢見る少女たちが、日米さくらの女王からレプリカと
サッシュの贈呈を受けました。 はにかみながら日米の女王と写真に納まる姿は
とても愛らしかったです。

夜は、ジョージア州ソサエティーのパーティが歴史あるクラブハウスにて行われました。
ジョージア州代表のプリンセスの戴冠式が行われ、参加者はプリンセスの健闘を祈りました。
可愛いジョージア州ジュニアプリンセスやジュニアプリンスらも登場し会場を和ませていました。


空港へお出迎え



ワシントンの満開の桜



ジュニアプリンセスの戴冠式



ジョージア州ソサエティーのプリンセスとジュニアプリンセス達



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2018年6月18日 10時54分

2018ワシントン桜祭り訪問

2018年4月7日(土)~17日(火)にかけて、竹中女王と佐藤シャペロンが、
全米さくら祭り参加の為、NCSS(全米州協議会)のお招きでワシントンDCを訪問しました。
全米さくらの女王や全米各州代表等のプリンセス達と一緒に、
一週間に亘るプリンセスプログラムに参加した様子をお知らせいたします。

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2018年6月15日 11時14分

第47回常盤平さくら祭り

4月7日(土)第47回常盤平さくら祭りに谷井プリンセスが参加しました。
あいにく桜は散ってしまっていましたが、今年もにぎやかに開催されました。

式典では谷井さくらプリンセスが蓮實理事長のメッセージを代読。
恒例のパレードでは松戸市常盤平駅から五香駅まで大勢の祭り客の中を
にこやかに行進しました。地域のさくらを守るための募金のお手伝いもしました。
地元選出で、日本さくらの会の理事でもある渡辺博道衆議院議員も顔を見せられ、
谷井プリンセスを激励してくださいました。

地元のさくら祭りを楽しむ人々に、谷井プリンセスもさくらの持つ
人々を結びつける力に改めて気が付いたようでした。

美容室で着付けてもらいスタンバイOK



さくら募金を呼びかけ



渡辺理事と



さくら祭り縁の下の力持ちの皆さんと



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