
2018年6月22日 23時23分
4月10日(火)、朝はテレビプロモーションへ。地元テレビ局の生モーニングショーにて、
和菓子のデモンストレーションと共に、さくら祭りのPRがされました。
午後は旧日本大使館にて、茶道と和菓子作りのデモンストレーションがありました。
プリンセス達も実際に上生菓子の形作りに挑戦し、
自分で作った和菓子を嬉しそうに持ち帰りました。
夜は日本大使公邸でのパーティへお招き頂きました。さくら祭り関係者や商工会、
日米協会関係者など400名ほどの人が集まり、広大な公邸も身動きが取れないほどでした。
竹中女王は「ワシントンでもさくらが愛されていることに感動し、
さくらを通しての日米友好親善に寄与していきたい」とスピーチしました。
会場では、福島のお酒や日本食、桜餅などが振る舞われ、
日米友好の絆が固く結ばれていく感じがしました
2018年6月22日 00時01分
午後は、駐米日本大使杉山晋輔氏を表敬。杉山大使は今年3月に着任されたばかりでしたが、
さくらの女王の活動に深い理解を示して下さり、日米友好の大切な役目を無事に果たせるよう
竹中女王を励まして下さいました。
夕方からはワシントンナショナルズの野球観戦へ。ゲーム開始前、スタジアムで女王と
プリンセス達が紹介され、巨大なスクリーンに映し出されました。しかしながら、
夜には更に気温が下がり、楽しい筈の野球観戦も早めに切り上げる羽目になってしまいました。
2018年6月20日 15時19分
2018年6月19日 12時29分
4月8日(日)午前中、全米各州からプリンセス達がオムニシォアハムホテルへ集合。
オリエンテーションが行われ、いよいよプリンセスプログラムの始まりです。
午後2時、満開のさくらの中、ポトマック公園にてさくら祭り
オープニングセレモニーが行われました。 駐米日本大使や、
ワシントン日本商工会副会長らの挨拶の後、灯篭に灯がともされ、
さくらプリンセスプログラムのオープニングが宣言されました。
この灯篭は1954年に日米通商100年を記念し日本より贈られたものです。
1651年に徳川家光供養のために作られた対の一基で、もう一基は
上野公園内に現存しています。
2018年6月18日 11時40分
4月7日(土)午前10:30、全日空便にてワシントンダラス空港に到着。
空港にはNCSSのビル会長とテレサ副会長が花束を持って出迎えして下さいました。
さくらは東京ではすっかり散っていましたが、ワシントンでは私たちの到着を
待ってくれていたかのように、ちょうど見頃を迎えるところでした。
到着後早速に、ジュニアプリンセスのサッシュ授与式が行われました。
将来のさくらの女王を夢見る少女たちが、日米さくらの女王からレプリカと
サッシュの贈呈を受けました。 はにかみながら日米の女王と写真に納まる姿は
とても愛らしかったです。
夜は、ジョージア州ソサエティーのパーティが歴史あるクラブハウスにて行われました。
ジョージア州代表のプリンセスの戴冠式が行われ、参加者はプリンセスの健闘を祈りました。
可愛いジョージア州ジュニアプリンセスやジュニアプリンスらも登場し会場を和ませていました。