日本さくらの女王

2015年5月3日 17時29分

緑の羽根着用キャンペーン

一気に暖かくなったゴールデンウイーク、ソメイヨシノは順調に北上しながら
北海道の北部に到達しました。
日本さくらの女王の活動は続くも、永らくブログにアップ出来ずにいましたが、
首相官邸での緑の羽根着用キャンペーンからご報告いたしましょう。

緑の羽根着用キャンペーンは、「みどりの月間(4月15日から5月14日)」に合わせて、
「緑の募金」のシンボルである「緑の羽根」の着用を内閣総理大臣にお願いし、
広く国民に「緑の募金」が国民の森林づくりに寄与することを知らせるための催しです。

4月14日、今年もこのキャンペーンに小西日本さくらの女王が緑の女神とともに招かれました。
小西女王は高砂という種類のさくらの盆栽を首相に手渡し、
歓談の折に昨年首相のお母様安倍洋子さんと一緒にモンゴルに植樹に行ったことを報告。
その時の写真を差し出すと首相は「そうだったの。」とにこやかに写真に見入っておられました。

緑と日本人の生活は切っても切り離すことはできません。キャンペーンの成果があり、
日本の森林がさらに豊かになることを願っています。

関連情報が政府インターネットテレビに掲載されています。

http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg11615.html

安倍首相にさくらの盆栽をプレゼント



モンゴル植樹の写真をお見せする



和やかに歓談



林農林大臣を囲んで


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