
2014年9月8日 20時52分
植樹式の後、茶道を通して日本文化を体験していただくために
石川県指定名勝「玉泉園」にご案内。灑雪亭(さいせつてい)は
金沢市で最も古い茶室で300年以上前の建築物。その重みのある
たたずまいの中、レイニーさんは茶筅を上手に使いお茶を点てていました。
また、亭主に英語で作法を説明してもらいお茶の心を少し理解できた様子。
金沢は日本文化の宝庫ですが、なかでも金箔は99パーセントが
金沢で生産されているとのこと。レイニーさんは金箔張りにも挑戦しました。
お箸に自分でデザインして金箔を張りました。日本に来たらお箸をお土産に
買っていこうと思っていたとのことで、自分で作ったお土産が出来たと喜んでいました。
2014年9月4日 13時56分
23日からは2泊3日でハナミズキの植樹式に招待され金沢へ飛びました。
金沢は東京からワシントンに桜を贈る際に尽力した高峰譲吉博士のゆかりの地であり、
ハナミズキは桜の返礼としてアメリカから贈られた花。
24日奥卯辰山健民公園でキース・ロメル駐大阪・神戸米国領事、藤崎前駐米大使らと共に
日米さくらの女王がワシントンへの桜寄贈100周年を記念して再びアメリカから贈られて来た
ハナミズキの苗木を植樹。「人生の真の意味とはその木陰に休むことを期待しないで
木を植える事」というロメル氏の言葉に、贈られた木を植えることの意義が集約されていました。
そしてこの贈り物が両国民の絆を体現してくれることを参加者みんなで願いました。

2014年9月3日 10時28分
5月22日。全日空に提供された航空券でワシントンから成田に到着された
レイニーさんとテリーさん。なんと「YOUは何しに日本へ?」というテレビ番組に
いきなりインタビューされました。日本で総理や秋篠宮妃殿下を訪問することを
話すと同行取材を申し込まれ、ご覧になった方もおられるかもしれませんが、
テレビ東京で6月30日に総理に出会ったスゲーYOUだったという形で放送されました。
ホテルニューオータニに到着後はスケジュールの打ち合わせをし、
翌日からの金沢行に備えて早く休まれました。
レイニーさんは日本に来るためにワシントンで見られる日本語のテレビ番組で
日本語を練習されたとか。挨拶だけでもその国の言葉で話すと相手との距離が
ぐっと縮まります。明日からの交流が楽しみです。
2014年8月27日 17時32分
広島での土砂災害心よりお見舞い申し上げます。今年2月広島で植樹をしたご縁があり、
他人事とは思えずニュースを拝見しています。街も心も傷がいえるのには時間が必要でしょうが、
来年の春桜の花がみなさんをお慰めできることを祈っています。
さて、4月15日に全米訪問を終え、5月15日から19日までのサンクトペテルブルク訪問から帰国3日後の
5月22日、全米桜の女王、レイニー・シーウェルさんとシャペロンのテリー・ガルベスさんが来日しました。
レイニーさんは昨年来日したメリー・アンさんと同じオクラホマ出身で、地元選出の下院議員秘書を
ワシントンの議員事務所でなさっています。9日間にわたる日本滞在中の行事を報告します。
2014年8月18日 11時54分
5月17日(土)
爽やかな美しい青空の下「さくらフェスティバル」がコマロフ植物園に於いて開催されました。
「さくらフェスティバル」の実行委員会は
・名誉委員長 山下泰裕 氏 (NPO法人柔道教育ソリダリティー理事長)
(2014.4.14ロシア友好勲章受章)
・共同委員長 山村嘉宏 氏 (在サンクトペテルグブルク日本国総領事)
Yamishko氏 (植物園園長)
・実行委員 日本商工会・JETRO・日本センター・ロシア日本友好協会・JTG・
(公財)日本さくらの会
で構成されていました。
日本庭園前には名誉委員長はじめ実行委員の皆様が集合し和やかな雰囲気の中で式典がスタートしました。
関係者の皆様のスピーチがあり、テープカットがされ、いよいよさくらの植樹式へと移りました。
グループに分かれ、さくらを植樹すると周りから大きな拍手が沸き起こりました。
「さくら」の人気は高く、さくらを通しての親善交流の喜びを改めて感じる瞬間でした。
茶室の前では友好協会の方々による琴や尺八の演奏、踊りも披露され茶室内ではお抹茶が振舞われ
大勢のお客様でフェスティバルが大変盛り上がっていました。
終了後、日本総領事館において関係者の方々が集い「さくらフェスティバル」が盛会裡に終了出来た事を
喜びあいました。この度の「さくらフェスィバル」は日本たばこ産業株式会社グループ(JTG)が
海外において目指している「社会と共生する『良き企業市民』」として地域社会への貢献の一環として
開催されたもので、現地の日本人コミュニティーとの連携により実を結んだ素晴らしい行事でした。
植樹したさくらがしっかりと根を張り、大きく成長し愛され美しい花を咲かせて 欲しいと
心の底から願わずにはいられませんでした。関係者の皆様に心から厚く御礼を申し上げます。