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2018年7月4日 15時41分

ベトナムさくら祭2018

2018年3月22日~26日、日本さくらの会から、竹中女王、三好プリンセス、蓮実理事長、
事務局長、女王委員3名の7名が、飯島勲内閣参与のお力添えと、
ベトナム政府系総合商社AIGのお招きにより、日越外交関係樹立45周年を記念する
ベトナムのさくら祭りに参加しました。

3月22日(木)、成田よりベトナム航空便にてハノイに出発。現地到着後早速に
公式行事が入っているため、竹中女王と三好プリンセスには機内にて振袖に着替えてもらいました。
女王とプリンセスに選出されてから初海外のお二人には初めから試練のスケジュールとなってしまいました。

ベトナム航空にてハノイに到着



機内から振袖で強行軍の女王たち





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2018年7月3日 10時09分

渡辺博道先生と明日を語る会

平成30年6月4日(月)、日本さくらの会理事であり、さくら振興議員連盟幹事長を務められている、
渡辺博道衆議院議員の「明日を語る会」が、東京プリンスホテルにて行われました。

渡辺先生は厚生労働委員長として幅広く活躍されている他、水素社会推進委員長として
水素を活用したエネルギー構造改革などを推進しています。また福島の原発問題にも取り組み、
チェルノブイリ原発事故の被害を受けたベラルーシとの交流もされています。

この会に三好プリンセスが出席し、渡辺先生に花束の贈呈を行いました。

花束贈呈



三好女王はお茶で乾杯

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2018年7月2日 17時39分

2018ワシントン桜祭り訪問 12

4月15日(日)、ワシントン滞在最後の日は、レンガ通りのきれいな街ジョージタウンへ。
高級店の並ぶ一角のラルフ・ローレンでは、日米両女王にジャケットのプレゼントを
して下さいました。お揃いのジャケットを着て写真に納まる日米の女王は、まるで姉妹のようでした。

めまぐるしいスケジュールの一週間でしたが、竹中女王は全米から集まったプリンセスや、
大使館推薦のインターナショナルプリンセスたちとも仲良くなり、親善使節としての役割を果たし、
翌日、無事に帰国致しました。

株式会社ミキモト、全日空株式会社様をはじめ、お支えご協力くださったスポンサー各位、
NCSSの役員、関係者の皆様に心よりお礼申し上げます。

ラルフ・ローレンにてプレゼントされたジャケットを着て

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2018年7月1日 13時06分

2018ワシントン桜祭り訪問 11

4月14日(土)、全米さくら祭りの締めくくりとして、盛大なパレードが繰り広げられました。
これは学生のブラスバンドや馬車、有名歌手や巨大バルーンなどが登場し全米に生中継されます。
なかでも日米さくらの女王やプリンセスたちの乗ったフロートは一番人気で、
観覧の人々から大きな歓声を受けていました。

パレードの後は、日米協会の主催する「さくら祭り」テントストリートにて、
地元の方々の写真撮影に応じるなど交流を深めました。


フロート上の日米さくらの女王



華やかなフロート



盛大なパレード

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2018年6月27日 17時22分

2018ワシントン桜祭り訪問 10

13日(金)午後は、アメリカの高校生たちによる日本語能力大会が行われ、
竹中女王は特別審査員として参加しました。この大会は、日本文化、歴史、
地理など総合的な方面から日本語能力を競う大会で、日本人ですら
時々答えに迷うほどです。優勝したチームは、秋に日本を訪問するそうです。

夜はいよいよ全米さくらの女王が選ばれるグランドボールです。
プリンセスたちは白いロングドレスに着替え、さっきまでの活発な女子が、
まるでお姫様のようにエレガントに変身しました。

お父様のエスコートによる竹中女王を先頭に、プリンセスたちもそれぞれ
エスコートと共に登場しました。全員が舞台に並ぶと、
殺風景だった舞台がお城の大広間のように見えました。

大きなスピンが回され、2018全米さくらの女王は、バージニア州の
マーガレット・オメーラさんに決まりました。竹中女王はこの一週間のお礼と、
これからも両国の友好親善に努めていきたいと述べ、
新女王にミキモトのクラウンレプリカとパールのネックレスの贈呈をしました。

マーガレットさんは5月27日より日本さくらの会の招待で来日します。

高校生によるジャパンボール



審査員をする竹中女王



プリンセス達がホワイトガウンで勢揃い



これからお父様のエスコートで舞台へ



新女王誕生



ファーストダンスを踊る日米両女王



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