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2013年06月

2013年6月30日 13時06分

ハンブルク親善訪問記14

23日はハンブルク最後の一日。市内モンブランショップから要請があり、訪問。
シャンパンで歓迎して下さいました。美しい万年筆のフォルムを見ていると、
近頃すっかり使わなくなった万年筆をもう一度使ってみようかと思えてきます。
上質なものを手にすると姿勢も伸びそうな気がしてきました。
きれいな字が書けるようになりますように!

最後の夜は独日協会ハンブルクの皆さんが送別会を開いてくださいました。
精力的に親善に努めてくれた日本さくらの女王をねぎらってくださり、
今後に続く友好を約束してくださいました。それに対して小林女王は滞在中に
密かに練習を重ねたドイツ語でお礼を述べ、出席者をうならせました。
5月が旬のホワイトアスパラガスをご馳走になりながら名残を惜しみました。

翌朝7時にホテルを出発し、25日早朝無事に羽田に到着。
長いようで短かったハンブルク親善訪問の旅を終えました。

モンブランショップ



素敵な店長と



ハンブルクでの最後の晩餐



ヨーロッパの春の名物ホワイトアスパラ



独日協会ハンブルクの皆さん、ありがとうございました!



ハンブルク空港ラウンジにて。いよいよ帰国




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2013年6月27日 10時06分

ハンブルク親善訪問記13

最後の表敬は経済副大臣。とてもおしゃべり好きな気さくな方で、
桜が大好きだとおっしゃっていました。小林女王はゲストブックに
「ここに来ることができて本当に嬉しいです。」とサインしていました。

夜には日本映画祭オープニングセレモニーに参加。
5日間にわたって日本映画80作品が上映される今年で14回目の
イベントだそうです。オープニングの「のぼうの城」上映に先立ち、
日本さくらの女王の紹介があり、日本文化に興味のある聴衆は
振り袖姿に興味津々でした。上映作品の監督や参加者も大勢
かけつけ、館内は熱気に溢れていました。


経済副大臣と記念撮影



ゲストブックに記帳



映画に出演のアクションスターと



出品映画の監督や関係者のみなさん


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2013年6月26日 15時46分

ハンブルク親善訪問記12

次に州議会議長を表敬。二年前に伺ったときと同じカローラ・バイト女史が
にこやかに出迎えてくださいました。相変わらずエネルギッシュで、
「多様な行事にハンブルクで参加くださりありがとう。桜も散ってしまい、
お天気も悪いですが、楽しんでいって欲しい。」といたわって下さいました。
散った桜の代わりにバイト女史の笑顔が私たちを暖かくしてくれました。

引き続き昼食会にお招きくださり、途中退席されたのですが、
なんと2週間前に生まれた3番目のベビーに授乳のためだったそうです。
働く女性にはなんともうらやましい環境です。

州議会議長と



昼食会で歓迎の挨拶をする議長



返礼をする小林女王

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2013年6月22日 23時06分

ハンブルク親善訪問記11

5月22日。この日は緊張の表敬訪問。州制のドイツで、ハンブルク市は
州と同格の特別行政区なのだとか。市長は州知事、市役所の各セクションは
省と同格ということで、経済大臣や文化大臣が存在します。

2年前訪問時に市長になられたばかりだったショルツ氏が、当時より貫録を増して
日独さくらの女王を迎えてくださいました。「日本とは本当に深いかかわりがあり、
特に貿易ではお互いに重要なパートナーです。経済大臣を通して関係強化を
はかっています。水素電池や風力発電に関して話し合いが進んでいます。」と
コメントがあったのに対し、小林女王は「私たちはさくらを通して国民レベルでの
交流を進めたいです。」と返答。そして、さくらの会会長伊吹文明衆議院議長の
親書を手渡しました。

その後市庁舎を案内してもらい、石造りの堅牢なお城のような建物に
歴史の重みを感じました。

ハンブルク市庁舎



ショルツ市長を囲んで



非公開会議に使う会議室



州議会議事堂で



天井装飾も見事な部屋


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2013年6月19日 17時31分

ハンブルク親善訪問記10

その後ドイツを代表する企業の一つ「モンブラン」を訪問。
モンブランも芸術に対して援助を行っているそうで、
エントランスには援助をした芸術家の作品が飾られていて
さながら美術館のよう。そして案内された特注品の部屋に
飾ってある世界で1つだけの万年筆もまた、ため息の出る芸術品。
顧客の希望をその人の人生や哲学に重ね合わせてデザインするそうで、
お値段もため息ものでした。

夜には深川領事のお招きで、大人の社交界が想像される
これぞヨーロッパという雰囲気のヨットクラブで、新しいハンブルク桜の王女や
文化庁長官らと共に夕食をいただきました。

モンブラン社



エントランスに飾られたモンブランのロゴをあしらった作品の一つ



貴重な万年筆を恐る恐る手に取る小林女王



世界に一つだけの手作り万年筆



夕食会



落ち着いた雰囲気のレストラン待合室


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2013年6月14日 18時02分

ハンブルク親善訪問記9

次にハンブルク日本人学校を訪問。
幼稚園から中学3年生までの皆さんが待っていて下さる中、校長先生が
「日本さくらの女王が訪問する日本人学校はハンブルク日本人学校だけで、
この機会は特別なのですよ」と歓迎してくださいました。
生徒の皆さんもこの日を待っていてくれたようで、合唱を聞かせてくれたり、
さくらに関してなかなか思いつかないような大変難しい質問も飛び出しました。
全部に答えきれなかったのでお手紙でお返事することにしました。

緑に囲まれた教室はうらやましいほどゆったりとしており、一人一人が
生き生きと勉強に取り組んでいました。

ハンブルク日本人学校



全校生と記念撮影



生徒から歓迎の花束をもらう小林女王



「桜は何故白やピンクなの?」と質問する1年生



生物の授業風景



授業参観中



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2013年6月12日 22時01分

ハンブルク親善訪問記8

5月21日の行事は興味深いものばかり。

まず、前日鑑賞したハンブルクバレエ団のレッスンを拝見!
昨夜躍動感あふれるステージを見せてくれたバレリーナの皆さんが
翌日も基礎練習を黙々と丁寧になさっている姿に、華やかなスポットライトを
浴びるためにはどれだけのたゆまぬ努力が必要なのかと気が遠くなるようでした。
写真に写せないのが残念なくらい熱気と汗が館内に充満していました。
日本人の団員や奨学金で留学している研究生も大勢いらっしゃいました。

ハンブルクは芸術にかなりのバックアップをしているとのことでした。

ハンブルクバレエ学校レッスン風景



日本からバレエ留学している生徒さんと



ここは舞台リハーサルも行えるレッスン室



熱気ムンムン




芸術監督ジョン・ノイマイヤーの若き日

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2013年6月11日 10時14分

ハンブルク親善訪問記7

ラーツェンブルクはボート競技が盛んでオリンピックメダリストを生んでおり、
実物のメダルが展示されていました。本物のメダルを見るのは初めてだったので、
目が釘付けになりました!今もボート選手育成の全寮制学校があり、有力選手を育てています。

市庁舎から美術館、教会へオープンカーに乗せてもらい、緑あふれる湖の保養地を
心行くまで楽しみました。

ハンブルクに戻った後、夜にはオペラハウスでノイマイヤー振付のバレエを鑑賞。
ドイツのエッセンスを堪能してこの日の夜がふけて行きました。

ボート庫見学



市民も気軽にボート遊び



ボートの神様カール氏が得たメダルの前で



その中には東京オリンピックの銀メダルも



美術館見学



風見鶏が2本立つ教会で



バレエ鑑賞をしたハンブルク国立歌劇場


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2013年6月10日 18時27分

ハンブルク親善訪問記6

20日はRatzenburgという郊外の町へ。ここは前ハンブルク桜の王女マリーナの故郷。

休日にもかかわらず市長が可愛らしい黄色の市庁舎で振袖を着た日独さくらの女王を出迎えて、
独日協会の果たす役割が計り知れないことに言及。「さくらの女王は人と人、国と国を結びつけるのに
大変有効である。」と歓迎して下さり、更に「この街の公園に桜を植え、日本を思い出すと同時に
東日本大震災を連想し、防災のモニュメントとしている。」と話されました。小林女王はそれに応えて
「絵本に迷い込んだかのように素敵な街。微力ながら友好の懸け橋になりたい」と
ドイツ語を交えて挨拶。市長は「私も日本語を少し取り入れようと思ったけど難しくて断念しました。
それだけに小林さんの努力が心に沁みます」と感激されていました。


ラーツェンブルクに向かう道沿は菜の花が満開



市庁舎前で出迎えられる日独さくらの女王



市長の挨拶



ドイツ語を交えて返礼する小林女王



地元TVのインタビューに答えるマリーナさん



移動はオープンカーを用意して下さる歓待ぶり。もちろんベンツです。

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2013年6月9日 09時49分

ハンブルク親善訪問記5

19日日曜日はハンブルク近郊を観光。昔の豪商の伯爵邸や、切り立った丘の
階段に沿って並ぶ家々が、色とりどりに美しい川辺のブランケネーゼという
小さな町を見学した後、エルベ河の船の入港出港地点などを訪れました。
そこでは来る船、出て行く船の国籍に合わせてその国の国歌が流されています。
港湾都市ハンブルクらしいおもてなしです。

夜はお約束のドイツのビアホールに連れて行ってもらい、ビールとソーセージ、
豚の足を揚げた「アイスバイン」に舌鼓を打ちました。
アイスバインのあまりの大きさに女王は眼を真ん丸にして驚いていました。

ハンブルクで財をなした伯爵邸の玄関



伯爵邸の広大な庭。ドイツではリードなしでも犬は飼い主に寄り添っています。



ブランケネーゼの可愛らしい街並み



船の出入りを案内するキャプテン



直径20センチ!巨大なアイスバイン



民族衣装のウエイトレスと




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2013年6月8日 17時49分

ハンブルク親善訪問記4

夕方6時からいよいよハンブルク桜の王女選出大会が始まりました。
あちらでは応募者を書類で10名程度に絞った後、面接をして
ようやく本選に出場する5名が選ばれるそうです。

本選会場では主催者である独日協会ハンブルクの会員が
ディナーを食べながら選考の行方を見守っています。
中根ドイツ大使も審査員に加わり、質疑応答が始まりました。
「アベノミクスをしっているか?それは何か。」「選ばれて日本に行ったら
ハンブルクのことをどの様に説明するか」など4人の審査員が一人一人に
かなり具体的な答えを要求するような質問をしていきます。
見ている私たちも汗をかきそうでした。

審査が終了すると、会場の人が1人1点、審査員が1人10点の持ち点で投票して
結果が発表され、Rassmannさんが見事ハンブルク桜の王女に選ばれました。
ラシュマンさんおめでとうございます!彼女は来年春日本を訪れることになっています。

選出大会会場風景



本選出場者5名



新王女にミキモトレプリカを戴冠



中根大使、独日協会会長、前王女マリーナさんと

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2013年6月7日 14時42分

ハンブルク親善訪問記3

18日土曜日は午前中にドイツ発祥のニベアショップを訪問。
店内を見学後、日独女王はフェイシャルケアを提供されて夢心地。

午後からハンブルク大学「アジア・アフリカ・研究所」で日本文化デーの開会式に
大使、領事、独日協会会長と共に出席。和太鼓の壮大な響きに迎えられました。
茶道、生け花、武道などの古典的な日本文化から漫画、寿司に至るまで
「多様な日本」が紹介されていました。

プランテン・ウン・ブローメン庭園には日本庭園があり、お茶室のしつらえも。
そこでお抹茶の接待を受けました。現地に住む日本人がハンブルク市民に
そこで時々茶道を提供しているとのことで、日本文化がハンブルクに
根付いていることをうかがわせました。

ニベアショップ訪問



一等地にある施術室



日本デー開幕式に出席



和太鼓のパフォーマンス



茶道のお点前



お点前で歓迎して下さる





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2013年6月6日 13時05分

ハンブルク親善訪問記2

夜にはハンブルクの中心にあるアルスター湖で花火大会が催されました。
これは日本人会がハンブルクのホスピタリティーに対するお礼の気持ちを表すもので、
1968年から震災のあった一昨年を除いて続けられています。

レセプション会場入り口に去年春日本を訪れたハンブルク桜の王女マリーナさんと
小林女王が並び来賓のお出迎え。ハンブルクの緯度は北緯53度とかなり高く、
花火大会の開始は22時30分。(ちなみに日本最北端稚内が北緯45度程度)
当地では音楽に載せて花火が打ち上げられ、「たまや~」の日本文化とはかなり印象が違います。
けれども駐独日本大使夫妻のほか大勢のお客様が湖の上に花開く光のショーを楽しみました。

お客様を入口でお迎え



レセプション会場風景



中根大使夫妻、深川領事夫妻、橋丸独日協会ハンブルク会長と



音楽と共に打ち上げられる花火







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2013年6月5日 15時39分

ハンブルク親善訪問記

日本さくらの女王選出の年と交互に、二年に一度独日協会ハンブルクによって選ばれるハンブルク桜の王女。
その選出大会が5月18日に行われました。日本さくらの女王も招待され、小林女王と玉垣シャペロンが
9日間の日程でドイツ・ハンブルクを訪問しました。

17日早朝にハンブルクに到着してすぐに振袖に着替えて国際園芸博覧会会場にてハンブルク州の
経済大臣と共に植樹式に参加。小林女王はドイツ語で自己紹介し、参加者を喜ばせていました。

その後会場内のモノレールに乗り、今回の博覧会のテーマ「80日間世界一周」に沿って展開される
80のバラエティーに富んだテーマの庭園を巡りました。文化や宗教、自然などのテーマや地域ごとに
雰囲気が違い、日曜農園の小さな別荘には実際に人が生活していたりして、スケールの大きな博覧会でした。

植樹式にハンブルク、日本さくらの両女王を歓迎する挨拶



Hamburg

ドイツ語を交えて挨拶をする小林女王



記念植樹



会場を周回するモノレール



園芸博覧会会場風景



実際に人が暮らしている会場内のセカンドハウス

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