日本さくらの女王

2014年6月4日 10時23分

ハンブルク桜の王女来日

第28代ハンブルク桜の王女ロッスマン・ミリアムさんが、独日協会ハンブルク会長の
橋丸重光栄子さんらと共に2014年3月31日に来日されました。 ちょうどこの日は
デュッセルドルフ・成田線の新規就航の日で、王女らはその第一便で来日されました。
デュッセルドルフ空港では、日本大使、デュッセルドルフ市長らと共に
第一便のテープカットをされたそうです。

独日協会ハンブルクでは1968年以来、“ハンブルクさくら祭り”において
日独国際親善交流事業の「ハンブルク桜の王女選考会」を開催しています。
今回来日されたミリアムさんは、2013年5月18日に選出され二年間の任期で
独日親善大使を務めます。

日本さくらの女王とハンブルク桜の王女は隔年でお互いの国を訪問しています。

ホテルに到着されたご一行をお迎え









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